アドレナルファティーグ
(副腎疲労回復療法)
https://m.youtube.com/watch?v=cg2g99736g0
スピーノイドボーンテクニック
(蝶形骨顎関節療法)
https://m.youtube.com/watch?v=EE_P49oq8Ag
免疫活性マッサージ
(副腎疲労回復マッサージ)
アドレナルファティーグと、脊骨を活性させる軽察法を組み合わせたもの
***仙骨オーソゴナル療法
アトラスオーソゴナル療法を元に開発され、同様の施術効果が得られます。
仙骨のある一点に振動刺激を加え、傾きと捩れを同時に矯正します。
不動明王様より伝授されましたが、陰陽道いざなぎ流、故晃道太夫により精度が高められました。
さらにそれを右脳開発する事で、シューマンの共鳴波を出せるようにし、万人に効果が出るよう改良しました。
***柔道整復術
ねじれた/ねじった背骨に、小さな外力が加わることで、筋肉細胞が部分的に仮死状態になる。その部位に施す活法を用いたマッサージ。呼吸とともに、軽い振動指圧を加える。古来柔道家より伝承された術法。
アクティベーター療法とは
安全で信頼性の高いテクニックです。
矯正を正確に行うためにアクティベーター器を使用します。
当センターでは、異常な神経状態を検査・矯正し、正常なバランスに整えていきます。
アクティベータ器は、先端が直径約1.3cmのゴムで出来ています。振動・スピード・正確な方向・無駄のない接触点を実現します。矯正の効率が極めて優れている機器です。
① 最初にベッドに寝ていただき自然な姿勢でリラックスします。
② そして、様々な特定の動作をとって頂き、体のバランスの状態を検査します。(例・顔を右に向けたり、左手を顔の脇に置いたりします。)
③ 脳・神経系が正常に機能していない場合、左右の筋肉の緊張バランスが崩れ、足の長さの変化として現われます。
④ 次に足の長さの変化を見ながら、正常に機能してない神経系に対して、アクティベータ器を用いて小さな振動刺激を与えます。パチンという軽い刺激で、痛みはほとんどありません。
⑤ 矯正後に同じポーズをとっても足の長さがそろっています。これで、脳・神経の異常が取りのぞかれた、ということがわかります。同じように検査と矯正を繰り返して体全体のバランスを整えていきます
⑥ こうして全身の神経バランスを整えていきますと、もう神経機能の異常が無くなっていきます。どのような動作をとっても足の長さは変化しません。症状も軽減し体も軽くなります。ただ、症状によって1回で良くなるものから何回か必要な場合もあります。
岡山県でAMCTよりアクティベーター認定を受けているのは当院のみです。(2021年現在)
もしも、不健全な「緊張パターン」が脳に構築されて、感覚情報に連動している場合は、その感覚情報の感じ方を変えて、アウトプットの「緊張パターン」を「リラックスパターン」に切り替える施術を行います。
脳の「感じ方」を変えるということは、脳を健全なパターンに錯覚させるように、再学習させ、新たに記憶させ、脳に保存させるということです。
つまり、「不健全な学習記憶」を「健全な学習記憶」に上書きする施術を行います。
ここで大切なのは、「考え方」を変えるのではなく「感じ方」を変えることに注目してもらうことにあります。
結果としてプラスの思考パターンに考え方が変わることも少なくはないようですが、人格や性格を変えることを目的とした精神療法ではありません。
症状やメンタルパターンに関係している入力情報の「感じ方」を変えて、脳・神経回路のパターンを変えることによって、出力情報となる症状や行動パターンへの変化を促します。
治療の過程において、ご自身が持っている新たな価値観に気付かれたりすることも多いようです。
プラチナ認定を保持してましたが、現在は一線から引いてるので、アドバイスのみ行なっています。
交通事故の例
治療者:
「神経反射検査では、聴覚刺激で身体が反応を示していますので、事故当時の音の記憶があったら、 イメージングをしていただいてもいいですか・・・」
患者様:
「はい、覚えています・・・・(イメージング)」
治療者:
「今、イメージングしている音で、身体が「緊張パターン」を示しているようですので、その音を聞きながら身体をリラックス状態に変えてイメージングしてもらえますか・・・」
患者様:
「・・・・(イメージング)」
治療者:
「そのイメージングで身体がリラックス状態になっているようですので、そのイメージングをしてもらいながら、脳・神経系を切り替えるパターンアジャストメントを行います・・・・」
直訳すると身体運動学療法といいます。
人の体はポジティブなものには強く反応し、ネガティブなものには弱化する、反射という作用があります。
筋肉反射テストという手法を用いることで、簡単に安全に心の状態(深層心理)や自分にとって必要なものを選ぶことができます。
現在筑波大学やアメリカの大学でも教えている学問の総称です。
キネシオテープとは「キネシオテーピング」法によって患部の治癒を助けるテーピング用テープの一つ。キネシオロジーテープとも呼ばれている。
筋肉と同じくらいの伸びがあり、患部を固定するのではなく、伸びすぎた、あるいは収縮しすぎた筋肉に沿って貼る。人間の体の動きを研究する学問を「キネシオロジー」(kinesiology、人体運動機能学)といい、名前はここに由来する。
1980年、DCである加瀬建造により日本で開発され、その後全世界にキネシオテープならびにキネシオテーピング法は普及している。
筋肉の伸びを制限することで、痛みの緩和、予防をはかったり、筋肉の過剰伸びを防ぐことで怪我防止に使われたりする。使用方法により疲労の回復も期待できる。直接肌に貼るためかぶれ防止に、伸縮性ある布にテープ状にのりをつけている。手首・足首などに用いる2.5cm幅、3.8cm幅、および主に膝や腰などに用いる5.0cm幅、7.5cm幅のものなどがある。
開発当初は目たたないように皮膚色が主に使われていたが、最近ではスポーツ選手がチームカラーに合わせた「カラーキネ」も使用している。イギリスの有名サッカー選手に使われてからファッションテーピングとも言われている。
キネシオロジーの根幹となる手法です。
筋肉は主に肩の三角筋の強度をみていきます。
三角筋を直接触るのではなく、腕を押し下げることで筋肉が強いか弱いかを判別します。
筋肉を押したとき、強いとき(腕が下がらなければ)はYes、反対に弱いとき(腕が下がれば)はNoをあらわします。
歴史は古く、原始時代にさかのぼります。
薬草と毒草を見分けるために身体の反射を利用していたのです。
そこから学問として系統づけられ発展していきました。オーリングやペンジュラム、ダウジングもキネシオロジーのひとつです。
中東地域では油田を発見するためにダウジングを活用しているのは有名です。
(ウィキペディア参考)
ブレインジムはかなりハードな運動です。本気で変わりたい、変えたいという方のみお読みください。斉藤慶太氏(キネシオロジー界の本物)直伝の本気のセッションを行います。
ブレイン・ジムはアメリカ発祥のあなたの可能性を広げる運動プログラムです。
いろいろな動きによって右脳と左脳をバランスよく使えるように調整することで、今までストレスだったことが出来るようになったり、スムーズになったりします。
このような事に、ブレイン・ジムで変化していただけます。
ブレイン・ジムは5ステップ、26個の動きで成り立っています。
日本をはじめ世界約80か国で使われており、特に海外では教育機関に多く取り入れられています。
教育現場、ビジネスやアスリートの運動能力向上などに用いられており、様々な分野での取り入れて活用されてます。
ブレイン・ジムは1980年代にアメリカで、学校教育や子供たちの能力向上のためにポール・デニッソンと妻ゲイル・デニッソンによって開発された、全脳で学習することの心地よさを体感できる運動プログラムです。
神経科学と運動機能学(キネシオロジー)が原点となっており、作業療法、ヨガ、発達眼科学、中医学の経絡理論など、多くの領域や分野を参考にして、改良に改良を重ねて今現在も修正され続けています。
1975年にポール・デニッソン博士の傑出した研究調査に対し、フィ・デルタ・カッパ賞が贈られました。
ポール・E・デニッソン(Paul E Dennison,Ph.D)
博士、教育者。1940年ボストンに生まれる。
教育キネシオロジーとブレインジムのコースの創始者であり、脳の応用研究の第一人者のひとり。
彼の発見は、身体発達学・言語習得学・能力習得学に関する研究と理解に基づいている。
これは、彼が南カリフォルニアにてバレー学習センター(Vallay Remedial Group Learning Center)の理事を務め、子供たちや大人たちの障害や問題を成功へ、成長へと転換する補助をした。
また、12冊の書籍・指導マニュアルの著者でもある。
【『ブレインジムと私』著者略歴より】
アトラスオーソゴナルは、1981年ジョージア州アトランタのDr.ロイ・スウェットが完成させたテクニックで、アトラス(第一頚椎)を三次元的に正常な位置に戻すことで、失われた神経機能を取り戻すことが出来る最高峰の治療法です。
アトラスオーソゴナルの手法は、専用のアジャスト(矯正)テーブルを用い、痛みを感じさせることなく、ズレたアトラス(第一頚椎)を正常な位置に穏やかに戻す事ができます。
アトラス(第一頚椎)を正常な位置に戻すことで、頭と首の傾きを正常にすることができると共に、全身の骨格バランスを正常な位置に変化させることができます。
つまり、全身の骨格を正常な位置に保たせることで脊髄脊柱の環境を整え、圧迫・干渉された神経の機能の回復を図り、自然治癒を促すものです。
左の図のように、アトラス(第一頚椎)を正常な位置に戻すことで全身の骨格のひずみを正常に変化させることが可能です。
むち打ち症・腰痛・頭痛・めまい・自律神経失調症などに効果があります。
むち打ち症・頚椎捻挫・交通事故の後遺症は、アトラス(第一頚椎)が外傷により正しい位置から逸脱する事により、他の椎骨・神経・靭帯などの軟部組織に影響を及ぼし、頭痛・めまい・吐き気などの不定愁訴を起こすものです。
アトラス(第一頚椎)のズレは、変形性頚椎症・頚椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・後縦靭帯骨化症など、時間をかけて発症する場合があります。
人体は気にもとめない過去の外傷によっても、アトラス(第一頚椎)がズレる事で、肩凝り・寝違え・首の痛み・背中の痛みといった症状を引き起こす事が多くあります。場合によってはアトラス(第一頚椎)のズレが、めまい・立ちくらみ・吐き気・特発性難聴など、日常生活を脅かす程の症状を引き起こす事もしばしばです。
アトラス(第一頚椎)がズレる事で、全身の骨格のバランスを崩し、腰痛症・ぎっくり腰・坐骨神経痛・腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・側わん症・顎関節症などの原因になる事は驚きです。
アトラス(第一頚椎)が正常な位置から逸脱する事により、頭蓋骨・顎関節・上部頚椎・頚椎・胸椎・腰椎・骨盤などに大きな損失を与える事になるのです。
また、自律神経失調症に代表される自律神経症状を引き起こす場合があります。例えば、めまい・吐き気・立ちくらみ・慢性疲労・胃腸障害・生理痛・生理不順などは代表的なものと言えます。
自律神経の不調が原因で、起立性調節障害・高血圧症・不整脈・喘息・潰瘍性大腸炎・メニエール症・バレリュー症といった病気の原因に成る場合があります。
また、脳脊髄液減少症と診断された方や疑いのある方は、アトラス(第一頚椎)のズレ(変位)が原因である可能性があります。
アトラス(第一頚椎)が正常な位置を失う事で、全身の骨格に歪みを及ぼし、日常生活が崩れた骨格に大きな負担をかける事になり、膝関節症・股関節症・五十肩など全身に痛みや症状を引き起こす原因となってしまいます。
このような症状はアトラス(第一頚椎)のズレ(変位)が原因である可能性を疑い、その原因を取り除くために速やかにアトラス(第一頚椎)を正しい位置に戻し保持させる事が、必要不可欠な治療法であると考えます。
このような症状でお悩みの方のお役に立ちたいと願っております。
現在は本療法の代わりに、仙骨オーソゴナル療法を行ってます。
ホ・オポノポノは、モナの弟子であるハワイの、イハレアカラ・ヒューレン(Ihaleakala Hew Len)博士によって継承され、世界各地で教えられている療法です。
ヒューレン博士によるホ・オポノポノは自らの記憶に向けて、「私の中のどの記憶が原因で、目の前の問題を引き起こしているのだろうか」と問いかけた後、「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」のよっつの言葉を、ただ、ただ繰り返すことで実践されます。
ヒューレン博士によれば、繰り返しは4つの言葉のうち1つの言葉を繰り返して言っても良いが、4つの言葉を1セットとして1セットずつ繰り返すほうがより効果が大きいと言ってます。
「ありがとう」「ごめんなさい」「許して下さい」「愛しています」の言葉以外の潜在意識を変換してクリーニングするもの
7秒で息を吸い、7秒止めて、7秒で息を吐く。これを7回か8回行う。母子、示指、中指で輪を作り、合わせて無限の形で行う呼吸法。
@@@その他@@@
アイスブルー - 「アイスブルー」と言いながら植物に触れると、痛みに対するクリーニングが行われる
。ブルー・ソーラー・ウォーター - 青いガラスのボトル(ガラスビンのボトル)に水を入れ、蓋をする(ない場合はラップや輪ゴムでもいい)。このボトルを太陽光に30分から1時間さらす。また白色灯も可能。このブルー・ソーラー・ウォーターを飲むと、四つの言葉を言うのと同じ効果がある。
ヒューレン博士公式セミナーに、神戸横浜受講。
身体を通してストレスや痛みを緩和できる心身療法です。専門的な知識がない一般の人でも活用出来るモデルにした家庭用医学の決定版です。
タッチフォーヘルスの背景には、アプライドキネシオロジー(AK)があり、また西洋医学と東洋医学、そして心理学や栄養学を融合させ、統合的にセラピーを行えるようになるためのツールです。
世界112カ国以上に広がり、キネシオロジーの基礎クラスとしても世界でご活用されています。
現在の医療の中心は、身体と心を一緒に扱うことはあまり多くありません。
身体には身体の専門家があり、心には心の専門家がいます。
その上で、タッチフォーヘルスでは、心と身体の両側面からアプローチしていく方法を学んでいきます。
ストレスが原因の体調不良が多くあるように、心が原因で身体を悪くすることもあります。
心の痛みも、身体の痛みも、私たちは同じ痛みとして私たちは受け取ります。
ですから、TFHでは、心と身体のアプローチをバランスよく講座に盛り込んで伝えていきます。
キネシオロジー協会参考
20世紀初頭にドイツで幕を上げた量子学により、全ての物質は「波動」で成り立っていることが分かっています。宇宙、地球、そして私たち人間も全て「波動」なのです。臼井甕男氏によって名付けられた「レイキ(靈氣)」も宇宙に充満する波動の一つです。「靈」は宇宙に満ちる生命、「氣」はエネルギーを表し、別名生命エネルギー、宇宙エネルギー、プラーナ、マナ、氣などとも呼ばれています。英語で"Ray Qi" (Ray:光線 Qi: Qi Gong(氣功)の氣)と表示されることもありますが、なかなか的を得た英訳です。
レイキは病気を癒し、心に平安を与える波動であり、人を健康と幸福に導く「愛と調和と癒しのエネルギー」です。臼井甕男氏によって1922年に創始されたレイキヒーリング(主に手を使います。ハンドヒーリング)では、この宇宙に満ち満ちる愛と癒しのレイキエネルギーに響きあうことで、病気を癒し健康を促進し、心に平穏を与えることが可能となります。
臼井甕男氏(1865〜1926)が1922年、京都の鞍馬山で21日間の断食修行の末得たのが「靈氣」です。下山する途中で、自分には癒しの能力が与えられたことを認識しました。そしてこれを一般の人々にも使える様、シンボルやマントラを使って体系化したのが「靈氣療法」です。臼井氏は21人の靈氣の師範を育て上げ、その中の林忠次郎氏が日本発祥の靈氣療法を「世界のレイキ」に発展させるきっかけを作りました。彼の弟子の日系ハワイ人、高田はわよ氏が西洋にレイキを広め(西洋レイキ)、そしてその多様化に結果的に貢献しました。日本発祥の靈氣療法は西洋で発展を続け、1993年にドイツ人のレイキティーチャー、フランク・アジャパ・ペッター氏によって西洋レイキとして逆輸入され日本で本格的なレイキの普及が始まりました。現在、レイキヒーラーは世界で500万人程いると言われています。イギリスやカナダではレイキが代替医療として健康保険でカバーされる他、アメリカでは大学での履修が可能です。
アドレナルテクニック
副腎疲労の回復をうながす療法です。全身指圧により動脈の循環を改善し、ホルモンのバランスを整えます。
https://m.youtube.com/watch?v=cg2g99736g0
スピーノイドボーンテクニック(SBT)
蝶形骨調整法で創術協会の中心的施術法となってきている。
蝶形骨とは、脳を支えている蝶のような形をした受け皿となる目の奥の骨のことです。
蝶形骨を調整することにより脳の調和をはかり、除痛効果や脳脊髄液の循環を良くし 自律神経や脳波、ホルモンバランスが改善します。
免疫活性マッサージ
垂直振動圧を加える器具をメインに、指圧を全身行います。
動脈の流れが正常になり、免疫系の活性が高くなります。
アドレナルテクニックの補助療法となります。